第五回:予告デュエル考察(影響力上位)
Q,今やる意味あるの?
A,ないよ!!
影響度310以上同士の全5件!
簡易的な見方で行きましょうかー。
◆4人
◆イバラ
正運極心
VS
◆アンジ
ガストフロント
どちらもお馴染みの強しPT!
イバラの正運極心は回復の強い本格派な構成。
今回はミカゼとアガタさんも珊瑚樹も習得、伸びたMHPもあって……分厚い二枚壁!
一方アンジのガストフロントは五月雨持ち三人。
もう一人も火の火力複数持ちと全体に火力に優れ、珊瑚樹もいるので当然パワヒもあります。
とすると長期戦は免れないので……互いにどう突破するかが鍵。
パワヒを撃たせる行動にしてキャンセルが刺されば正運側が持っていけそうですが。
そういう状況まで持っていくのはガストフロント側が得意そうですね。
うーん……互角!
◆イバラ
liiil
VS
◆アンジ
ラブ&ピース フォーエバー
こちらも強力PT同士!
イバラ側liiilは五月雨あり血気あり珊瑚樹ありデスペラあり……贖罪山羊を取っているのも面白いですね。
アンジ側のラブアンドピースはビューティーフォームが二枚あって五月雨を抑制できる感じもします。
もちろん五月雨も血気もあり。
ただラブアンドピース側はハイドリさんのスキルが結構研究されているのが重いですね。
それでもエアブレイドやヒーリングソング、あるいはアイアンナックルがあるので……それらを主力として通していけば。
◆イバラ
ドラゴンプロヴィデンス
VS
◆アンジ
のんびり下山ハイキング
イバラ側、ドラゴンプロヴィデンスは名前からもわかる火のPT。
特に無研究のイグニスが通る状態なので……それだけで激有利!!
のみならず、MHP減のディメンションブレイク、待望の火の列痛撃スカーレットスキュア、皆のよく知るところのチャクラグラント……
全部通るのがかなり美味しいですね。
アンジの下山ハイキングはこれらを捌くというよりは……
そのまま殴り合って戦う、ような短期決戦を選びそうな気がしますね。
さて、選択肢や如何に?
◆イバラ
狐火の徒
VS
◆アンジ
アライアンス・レイダーズ
両PTももはや説明不要といったところ。
イバラ側の狐火の徒は、今週は特にエアスラッシュと数多の怨の習得が目立つでしょうか?
同時に風耐性減のスカイディヴァイド、HP回復のメタたる腐食のコロウドスパウトもあります。
他にもリザレクションやチャクラグラント、ヒーリングソングにクイックレメディと回復札の目白押し……
生半可な構成では倒せなさそうなPTに仕上がっています。
アンジ側アライアンスはというと、こちらは詠唱追加とその下のサラマンダーが目立ちます。
血気や五月雨などもあって、ちゃんと火力も維持できていそうなのですが。
ファーマシーやリザレクション、強い回復が潰れているのが気がかりですね。
通っていてもコロウドスパウトもあって厳し目ですが。
ここは……うまい戦い方が必要になりそうですね。
◆1人
◆イバラ
三姉妹の三番目だけ
VS
◆アンジ
フィブラ
チェインリアクト、ハードブレイクがあり、非常に火力に優れるノリーンさん。
今週は巧技も習得しましたし……やはり研究されていないときのこの""圧""すごいですね。
されどサラタさんもうらぶれ酒場のコミュ主、良いようにされて負けるわけにはいきませんが……?
サーヴァントもありますし、戦う手段はありますね。