第三回:デュエル結果(4人PT影響度上位)
ということで、前回予告した分。
結果、見ちゃいましょうー!!(ドンドンパフパフ)
全14件!
予告からの都合上、左にイバラ側、右にアンジ側を置く感じで。
見づらそうなら結果通りの見方に変えてみましょうか。
おお、イバラ側は前列4人構成!
列を恐れない強気の姿勢ですね。
となると、アンジ側も前列3人とはいえ、普通に殴り合う分では全体でダメージを分散できる分イバラ側が優勢ですが。
……更にスイープと、満を持して放たれる5Tからのデッドライン!
魔槍!! >>デッドライン
ギンカは攻撃を回避!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ステバに 966 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
魄角に 1361 のダメージ!
これがなかなか強烈。
こうなるとアンジ側はいかんともしがたいですね……
優勢を活かしたイバラ側がそのまま勝利!
どちらも1,2T目に積みを入れつつの、静かな立ち上がり。
3T以降が本番ですね。
そしてここで……イバラ側のらじちゃんに、スキルキャンセルが集中!!
>血迷い少年がスキルをキャンセル!
> ⇒ らじちゃんはクリエイト:グレイルを封じられた!
> ⇒ らじちゃんはクリエイト:グレイルを封じられた!
イバラ側もキャンセルを返していますが、このグレイルのキャンセルが勝敗の分かれ目!
基本スキルが中心のイバラ側に対して、 アンジ側の火力は消費と威力の高いスキルが中心。
既に回復を封じているので、そのまま一気呵成に攻め立て……4T目にはらじちゃんを落としてしまいます。
すると一度付いた数的有利の差はいかんともしがたく、 そのままアンジ側が勝利!
より動きが状況に合うように最適化されていたのが勝因でしょうね 。
ここはお互い基本スキルの撃ち合いからのスタートですね。
ただし、 バラけるように前3人と散ったイバラ側に対して…… アンジ側はガッツリ対象指定!
もともと研究でスキルをほぼほぼ封じられていた仙斗さん、2TでSPリソースを抱え落ちさせられてしまいます。
うーん、クレバーな戦法。
一方仙斗さんも落とされた後の為にサーヴァントのカードを離脱時に備え ていましだが……これもしっかりキャンセル!!
あとはそのまま数的有利を活かしてアンジ側の勝利。
状況の見極めが完璧でした。うーん見事。
アンジ側はこれ…… 1回使用で同条件に複数のスキルを仕込んで、バラまいているパターンでしょうか?
運否天賦ですが、これもキャンセルずらしに有用有用。
どれも止められることなく通しきっています。
あとはまあちょっとでも長引くと……
必殺スキル発動!
ショックウェイブ!!
グラフトバベルの連続行動ゲージが減少!
りりこに 1128 のダメージ!
りりこは朦朧に抵抗!
スバルに 1150 のダメージ!
スバルは朦朧に抵抗!
眞梨奈に 913 のダメージ!
眞梨奈は朦朧に抵抗!
ちわわに 991 のダメージ!
ちわわは朦朧に抵抗!
ショックウェイブ!!
グラフトバベルの連続行動ゲージが減少!
りりこに 1128 のダメージ!
りりこは朦朧に抵抗!
スバルに 1150 のダメージ!
スバルは朦朧に抵抗!
眞梨奈に 913 のダメージ!
眞梨奈は朦朧に抵抗!
ちわわに 991 のダメージ!
ちわわは朦朧に抵抗!
こんなのが飛んできちゃいます。恐ろしい火力……
これもあってか、さすがにイバラ側も4Tに駒落ち。
以降もこの差が苦しかったか、アンジ側の勝利です。
ここは互いにオーソドックス、がっぷり四つと言った内容。
故に5ターンぐらいまでは使っている札も、HPSPの消耗具合も五分 ですね。
一方で、それが最後には4:0になってしまいますが……
要因の一つはアンジ側の前列が太陽一人と隠者二人だったこと。
HATE操作は性能が激烈ですからね。
もう一つ言えば、イバラ側がきっちり相手のストライクをキャンセルし、自分達のストライクを通しきったこと。
この2つが重なり、7T目には太陽を使っていた『柩狼』さんが乙。
これが効いて、後は流れで、ですね。
イバラ側が勝利です。
イバラ側、珍しいですね2-1-1構成。
中列と後列を分ける構成、 現環境だと列とか領撃とかの対策ですかね?
さてさて内容は……開幕から両軍列撃や全体撃攻勢!
どちらも致命傷にはなりませんが、 着実にダメージが嵩んでいきます。
そこから先手を取るのはイバラ側。
研究を気にせず、必殺ストライク、 イレイザーと単発火力や弱者追尾を重ね、ダメージを偏らせていきます。
ただ3研究の-45%は重く……1T必殺の+17%や2Tの+ 22%ではやはり打ち消せません。
思ったほどダメージは重ねられてはいない、といえるでしょうか?
すると反撃のアンジ側は……ドレイン連打!
>▼ヴェイナスの行動!(3)
>ドレイン!!
>剣魔に 437 のダメージ!
>ミドリヤマのHPが 599 回復!
>
>▼ミドリヤマの行動!(3)
>ドレイン!!
>剣魔に 467 のダメージ!
>ミドリヤマのHPが 697 回復!
持久戦に持ち込み、 取っておいた必殺をドーン!!
これで駒落ちを引き起こしたのが大きかったですね。
数的有利を得た後もドレインを続け、堅実に有利を活かしてアンジ側が勝利!
最後までアドバンテージを活かした堅実で良い戦い方ですね。
おっ、イバラ側はワントップ!1-1-2の布陣!
これは思い切りましたね!
これだけ列火力を持っている相手となると、 これもありな切り口です。
実際にグランドクラッシャーに引けを取らない火力を持つヒートイ ミッターを一発分にしていますからね。
ヒートイミッター!!
一条正義に 1066 のダメージ!
一条正義は麻痺に抵抗!
《冒涜する天秤》に凍結を7追加!
うん、美味しい。
……でもその分ダメージは集中してしまうので。
3T目には前列だった一条さんも、SPリソースを抱えたまま落ちてしまいます 。
あるいはここまでに一人落とせるような方法があれば、でしたが。
こうなるとアンジ側の勝利!
列だけを撃つことなく、しっかりと単体攻撃を絡めていったアンジ側が一枚上手でしたね。
こちらのイバラ側は4-0-0!
序盤1,2Tのアンジ側は列撃をダークネスぐらいで抑えているので、 これがプラスに働きます。
そしてアンジ側も前列3人なので、イバラ側のエアブレイドも結構な威力。
さて、ここまでを耐えていたアンジ側も……反転攻勢!3T必殺!
自然の力、やっばいよ……
これでそのままイバラ側が一人駒落ち。
以降もずるずると脱落し、最後に残ったサクモさんがウォーターフォールと離脱前カードのク イックで二矢報いますが。
この状況からの逆転は流石に厳しかったですね。
でも再更新前はイバラ側が勝っていたので、 勝敗は時の運と行ったところ。
どちらも前列3人同士構成で。
すると列撃が気になりますが……?
うーん、これはこの時点で勝負ありか。
アンジ側のスイープがすべて潰れ、イバラ側のグランドクラッシャーが通っちゃっています。
以降もイバラ側は、ふゆげさんの火力を三人で支えていってますね。
すごい勢いで突進してきた!!! >>プチメテオカード
キョウジに 2537 のダメージ!
キョウジに 2537 のダメージ!
良い火力だぁ……
アンジは二枚のグレイルも温存…… というよりは設定には入れていないのかな?
なのでやはり、これはどうにもならず。
イバラ側の勝利!
ストライク!!
水晶アデュラリアに 1487 のダメージ!
クリスの連続行動ゲージが減少!
水晶アデュラリアに 1487 のダメージ!
クリスの連続行動ゲージが減少!
ワンオンキル!!
水晶アデュラリアに 1982 のダメージ!
――殺気が纏わりつく
ウレイに 1411 のダメージ!
水晶アデュラリアに 1982 のダメージ!
――殺気が纏わりつく
ウレイに 1411 のダメージ!
序盤1, 2Tからストライクとワンオンキルで攻め立てるイバラ側!
アンジ側は積みスキルを仕込んでいくという感じですが、2T目に一人落とされてしまう苦しい立ち上がりに。
これをどうにかできる力は……残されていませんでしたね。
勢いそのままイバラ側が攻めきりました。
うおめっちゃ長期戦!
なんと、決着は26Tです。
事前では被研究からかなり苦しいと見たイバラ側でしたが、 基本スキルを中心に粘り強く粘り強く戦い……
12Tには既に黒川逢佳さんとリトさんの2人だけにされていますが……そこから25Tまで均衡を保っています。
でもやはり、この差は覆せず。
>リトが倒れた!
25ターンに一人倒れると、
>黒川逢佳は影に沈んだ。
26ターンにゲームセット。
最後までアンジ側が押しきりました。
アンジ側は前列四人。
となると列を潰したいところですが……
あっこれはキツいですね。
イバラ側のスイープ四発に加えて必殺エアブレイドまで、 すべて通されてしまいました。
うーん、やはりその差は大きくて。
事前は不利かと思われましたが、イバラ側が勝利!
>こかげがスキルをキャンセル!
> ⇒ ラヴィアルテはショックウェイブを封じられた!
1Tからアンジ側の大技を、きっちりキャンセルするイバラ側。
返す刀で攻勢を仕掛けます!
コールドイミッター!!
スズリに 969 のダメージ!
スズリに凍結を1追加!
ラヴィアルテに 922 のダメージ!
ラヴィアルテに凍結を1追加!
リコに 820 のダメージ!
リコに凍結を1追加!
おもいに 559 のダメージ!
おもいに炎上を3追加!
隊列もあって現時点で最高クラスの貫撃、 コールドイミッターがこの通りどかーん!
ですが、このあと両軍決定力に欠け、 ずるずると戦いが進んでいきます。
その要因は主にイバラ側ですかね。
ほぼ全員が射程4なので、攻撃がめちゃくちゃバラつきます。
そのままドレインや回復を撃ち合う乱戦状態に入りますが……10T目にアンジ側が一人欠けたことで勝負あり。
イバラ側が勝利を納めます。
再更新前はアンジ側が勝利なので、 どちらに転ぶかわからない戦いでしたが。
イバラ側が勝利を引き寄せた要因は1Tのショックウェイブキャン セル、これに尽きますね。
ここは……大熱戦!
アンジ側は列と対象指定を組み合わせ、 スペイドさんを3T目には落とし、さらに削っていきますが… …
開拓乱舞!! >>グランドクラッシャー
フィアに 1062 のダメージ!
トノイに 1052 のダメージ!
古びたカーゴに 1117 のダメージ!
フィアに 1062 のダメージ!
トノイに 1052 のダメージ!
古びたカーゴに 1117 のダメージ!
イバラ側もこれが計5発!!
いやあ、通ってしまうともう、火力の上での人数差を感じさせませんね。
サーヴァントの必殺召喚もあって……11Tには人数差を3: 2と再逆転!!
……とはいえHPの総量に差があって、かつ
“軋シンダ弦音”!! >>ウィンドカッター
天使様に 527 のダメージ!
天使様に 491 のダメージ!
天使様に 522 のダメージ!
天使様に 527 のダメージ!
天使様に 491 のダメージ!
天使様に 522 のダメージ!
遅延必殺も通ってしまうと、アンジが底力を発揮して勝利。
最後はタイマン状態ですが、再更新前も同じ形なので……そこへ行くまでに差が開いていた感じですね。
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なかなかやはり、予想しない結果もあって面白いですね……
さてさて、次回の予告は出来るでしょうか?